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更新日:2024年3月26日

多賀城碑が国宝指定されます!

現在重要文化財の多賀城碑が国宝に、また、市内出土の文字資料の一部が重要文化財になります!

多賀城碑は多賀城南門を入ってすぐ、東側にある奈良時代の石碑で日本三古碑の一つに数えられています。

多くの和歌に「壺碑(つぼのいしぶみ)」という歌枕としても詠みこまれ、江戸時代には松尾芭蕉が実際にこの多賀城碑を訪れ当時から姿の変わらない様に涙を流し、俳諧の理念である「不易流行」の精神の着想を得たともされています。

この多賀城碑は国内でも数少ない奈良時代の石碑で、碑文には、神亀(じんき)元年(724)に多賀城が創建されたことなど、当時の国の公式記録にも記載がない情報が記されています。
奈良時代に書かれた内容をそのまま現代に伝える史料として、多賀城と古代東北史を解明するうえで、歴史的・学術的に非常に価値が高いことが評価されました。

今年はその多賀城碑に刻まれた創建年724年から1300年という記念の年となります。
様々な記念イベントを実施していきますので、是非多賀城にお越しください♪

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.city.tagajo.miyagi.jp/maibun/shiseki/bunkazai/shitebunkazai/kokuhou.html

●国宝指定に関する問合わせ 多賀城市教育委員会事務局埋蔵文化財調査センター
※維持管理に関しては文化財課